お正月

丸田窯のお正月テーブルコーディネイト術

お正月といえば、「おせち料理」。おせち料理といえば、お重に詰めるもの――というのが昔ながらの風習ですね。ところが、最近はワンプレートにしたり大皿に並べたりと、お重にとらわれないスタイルも定着してきました。

今回、丸田窯が提案するお正月テーブルコーディネートでは、そんな現代的なお正月のスタイルをご紹介します。

中央にある白化粧の平皿は、海老や蒲鉾、昆布巻きなどを盛り付けると、一気に華やかなお正月の気分に。下にある細長い塩釉の平皿は、伊達巻や押し寿司、数の子などがよく映えます。左側の青い小鉢は、蛸の煮物や栗きんとんなどに。また、焼き締めの酒器でいただくお酒は、ハレの日に相応しい雰囲気を演出してくれます。

きれいにお重に詰め合わせるのもおせち料理の醍醐味ですが、平皿などに工夫をして盛り付けるのも面白いものです。盛り付けのポイントは、「少し余白を持って盛り付けること」。ひとつひとつのおかずが、さらに美しく見えます。